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御朱印の起源

現在では参拝記念のスタンプとして親しまれている御朱印ですが、その起源には諸説あり、なかでも経文を写経してそれをお寺に納める際に、一族の無病息災を祈願した証として利用されていたという説が有力とされています。
そうした背景から非常にありがたい宝印として、御朱印が押された御朱印帳を神棚や仏壇に上げたり、お守りがわりとして持ち歩く方も少なくないようです。

利剣堂の御朱印

利剣堂では、川越大師として古くから知られます「星野山 無量寿寺 喜多院」様の御朱印制作のご用命を、初代より七十余年間に渡り承らせていただいており、遠方からいらっしゃる多くの参拝者様のご健康とご多幸をお祈りしつつ、一本一本丁寧に魂を吹き込んで制作させて頂いております。

御朱印の種類

  • 山号、寺号、社印
  • 成語・肖形印
  • 号堂印
  • 印首印型山号印
  • 祭事印
  • 収蔵印
  • 住所印

※全国の寺社・寺院様の御要望に合わせて各種御朱印の制作を承らせていただきますので、どうぞお気軽に御相談ください。

川越大師 喜多院


御朱印帳
成語・肖形印
印首印型山号印